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【大人のTVプレビュー】人気芸人が“笑撃キャラ”でやりたい放題 「ゴッドタン 芸人マジ歌選手権」テレビ東京系、29日午後10時 (1/2ページ)

 とんでもない企画を連発する深夜番組『ゴッドタン』の人気コーナーだ。人気芸人がオリジナルソングをひっさげて、マジで歌うわけだが、マジすぎるから思わず吹き出してしまうのがミソ。

 気がつけば、さいたまスーパーアリーナでライブを開催するまでに至っている。そんな大舞台でやっても遜色ないほどのマジ歌なのだ。

 バナナマンの日村勇紀の“ヒム子”は人気キャラクターに成長した。東京03の角田晃広率いる「角田バンド」はメンバーとの確執までがひとつのドラマになっている。

 フットボールアワーの後藤輝基は『ジェッタシー』『ヘブリカン』など曲はかっこいいのに、珍妙な歌詞で笑わせにかかっているのか、いないのか。本人はいたって真面目そうだが…。

 ロバートの秋山竜次も得意の憑依(ひょうい)キャラで、不思議な世界観を作り上げている。まさにロバート秋山の本領発揮だ。

 そして怖いほどリアルなメークアップで登場する劇団ひとり。最近では一大ミュージカルに発展している。もうやりたい放題。これがひとつのコーナーのなかで混在している『ゴッドタン』の懐の大きさたるや、すさまじい。

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