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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】鏡が泣いた…姉妹見守ってきた鏡台のちょっと切ない怪談 (1/2ページ)

 ★其ノ参百六拾壱

 久しぶりに手鏡を新調しました。かれこれ5年ほど使用していた雑誌の付録だった手鏡のフタが外れてしまい、金具自体が欠けてしまったので、仕方なくおたき上げした次第です。名残惜しいのですが仕方ありません。

 新しい鏡は某有名雑貨メーカーの一品です。お値打ち価格で使いやすく、人気があると聞いたので、私の顔を映していただこうと決めました。手鏡はメーク時にヘアメークさんから拝借もできますが、自分で持っていたほうが何かにつけて安心できますしね。

 ちなみにちょっとメークにこだわりのあるレディーだと、口紅専用の鏡なんかも所持しているそうです。リップミラーというのですが、唇しか映らないような細長い小さな鏡…口紅を塗るのがあまり得意ではないので、私も興味がないわけではありませんが、性分上すぐに紛失してしまいそうでなかなか手が出せません。

 鏡といえば、このように美のイメージもありますが、何となく怖い話と結びつきやすい気もします。鏡を夜中に見ると…とか、鏡の世界に引きずり込まれる…とか、もうひとつの世界の入り口を彷彿(ほうふつ)とさせるようなアイテムだからこそ、妙な怪談が伝わっていくのかもしれません。

 しかし、私がかつて聞いたことがある鏡の怪談は、怪談というよりもちょっと悲しいお話でした。

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