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年末年始のテレビは高視聴率連発 紅白や箱根駅伝など好成績、コロナ禍“巣ごもり”&注目コンテンツ好調 (1/2ページ)

 これも巣ごもり効果なのか。2、3の両日、日本テレビ系で中継された『第97回東京箱根間往復大学駅伝』の視聴率が往路(2日)、復路(3日)ともに中継を始めた1987年の第63回大会以降で歴代1位を記録したのだ。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦も好成績を残し、注目の番組も2桁をたたき出すなど久々にテレビがクローズアップされた年末年始だった。

 箱根駅伝では、関東地区の平均世帯視聴率が2日の往路は31・0%(ビデオリサーチ調べ、以下同)、3日の復路は33・7%、往復の平均が32・3%だった。

 これまでの最高は東海大が初優勝した2019年の往路30・7%、復路32・1%、往復31・4%だったため、すべてを上回ったことになる。

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦は午後9時からの第2部で40・3%だった。史上最低の37・3%だった前年から3・0ポイント増で41・5%を記録した18年以来、2年ぶりに40%台に回復している。

 瞬間最高視聴率は47・2%で、昨年いっぱいで活動を休止した嵐がスペシャルメドレーで『Happiness』を歌い終えた場面だった。

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