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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】暗いニュースばかりのなかで…「アレルギー」に寄り添うパン屋さんにホロリ (1/2ページ)

 ★其ノ参百六拾弐

 2020年のニュースを総ざらいするような番組を見ていました。やはり感染症の拡大による影響が大きく、どのニュースも感染症が…重症者が…というような暗いニュースばかりだったのが印象的でした。

 しかし、家にいる時間を有効に使い、新たな趣味や学びに夢中になる方々のお話も聞けましたし、以前とは違う市場ができるようなささやかな希望も感じられました。

 ニュース特集の合間に、日本各地の注目されている出来事をリポートするコーナーがあり、西日本のとある地域で奮闘するパン屋さんの映像には思わずホロリとしてしまいました。

 パン屋さんは昨年半ばにオープンし、コンセプトは「家族みんなで食べられるパンを」というものでした。近年増えている食物アレルギーを持つ方々に配慮した、小麦粉や牛乳などを使用しないパンを提供するのです。パンは米粉でできており、いわゆるグルテンフリースタイル。多くのアレルギーを持つ方々が食べられる可能性が高く、地域でも喜ばれているようでした。

 店長さんは米粉パンを研究しており、やっとお店を作り、提供できるまでになった。これからもアレルギーを持っていてもみんなで同じものを食べる喜びを知ってほしいとひたむきに頑張っておられ、こちらまで励まされたような気持ちになりました。

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