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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】タレントの東西往来難しく… 緊急事態宣言の再発令に芸能界は戦々恐々

 昨年に続き、緊急事態宣言が再発令された。年が明けてからも、お笑いコンビミキの昴生(34)、「関ジャニ∞」の横山裕(39)、俳優の石丸幹二(55)、武田真治(48)、芸能界以外でも横綱白鵬(35)、バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(26)らが感染した。

 「正月特番は大人数の収録が多かったので今、テレビ局はヒヤヒヤですよ。来週、再来週あたりに番組出演者の感染者が出ないかと。感染対策をしているだけに、これでダメだと一体どうしたらいいのかと制作サイドも戦々恐々です」(番組制作スタッフ)

 芸能プロダクションも、緊急事態宣言に「とにかく所属タレントの夜の飲食は全面禁止です」と現場スタッフ。

 スポーツ紙記者は「東京と大阪の行き来も難しくなるので、平日は読売テレビ、週末はフジテレビにレギュラー出演している司会者の宮根誠司さんも大変でしょう。吉本の芸人も仕事は制限されますし、地方局の情報番組の出演が多い芸能リポーターもリモート出演で対処するようです」

 米ではグラミー賞の授賞式が3月に延期された。日本でもエンタメ系の授賞式やメディア主催の映画祭などがめじろ押しになる賞の季節。苦渋の決断が迫られる。(業界ウオッチャーX)

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