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サンジャポ山本里菜アナ 転機となった爆笑問題の言葉 (1/2ページ)

 日曜朝のジャーナリズム・バラエティ『サンデー・ジャポン』(TBS系)で2018年からアシスタントを務める山本里菜アナウンサーは、4年目を目前にした今も本番では毎週、緊張の連続だと語る。

 「話題の転換がアシスタントの大事な役目ですが、スタジオトークが白熱したり、脱線して思わぬところで盛り上がったりして、生放送中に進行が“押してしまう”こともしばしば。あの賑やかさや舌戦が『サンジャポ』ではありますが(笑い)、進行がずれるとスタッフが頑張って用意したコーナーがお蔵入りになってしまうことも……。『次へまいります』のタイミングを誤ってしまうと致命的なんです」

 場を読み、流れを変えることができずに最初は落ち込むばかりだった。それでも青木裕子や田中みな実など歴代アシスタントの映像に学び、通常はスタッフだけで行なう反省会に参加して現場の声を知ることで話に入るタイミングが徐々にわかってきたという。転機が訪れたのは2019年春。

 「後輩がリポーターとして番組に仲間入りしたんです。その前までアナウンサーは自分だけだったので『私ももっと頑張らなくては!』と変に意識してしまい、焦って生放送中に心のモヤモヤが表情に出てしまいまして(苦笑)。常に笑顔で感情に左右されてはいけないと考えていたのに、スタッフも爆笑問題のおふたりも『やっと素が見えたね。それが山本なんだから、そのままでいいんだよ』と言ってくださった。場によって時には人間性を出してもいいと思えたことは大きな進歩でした」

NEWSポストセブン

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