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【酒井政利 時代のサカイ目】新曲はドラマ主題歌 役者に歌手、菅田将暉の進化に注目! (1/3ページ)

 役者・歌手として、常に新しい一面を見せ続け、その度に驚きを持って受け止められてきた菅田将暉。

 彼の新曲『星を仰ぐ』は、竹内涼真主演の1月期新ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の主題歌。

 楽曲は、菅田の新曲を主題歌に起用したのではなく、菅田が歌うことが決まってからドラマプロデューサー、演出家と菅田が打ち合わせ、主題歌のイメージを膨らませ、コンセプト作りから始めている。

 自身が10代の頃に見ていたドラマに影響を受けたこともあって、「主題歌もティーンが湧くようなものにしたかった。だから、今の感覚を知ってるヤツにお願いしたかった」と菅田が言うように、作詞作曲は新世代クリエーター、Mega Shinnosuke。曲を制作したときはまだ19歳だったという。

 「彼が今の世の中をどう思うかと、ドラマのプロデューサーさんがこのドラマでどんなメッセージを伝えたいのかが、結構ぴったりハマった感じがしたので」

 一般的に歌詞には主観で書かれた部分と客観視した部分がある。この楽曲では、「歌詞はすべて男の目線だけで描かれています。極限状態ゆえの余裕のなさ、一方通行かもしれない必死さが劇中の主人公とリンクする楽曲になっていると思います」(菅田)