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【ぴいぷる】ジャルジャル後藤淳 福徳に誘われNSC受験、笑い極めるため愚直に18年「ネタ考えているときが一番幸せ」 (1/3ページ)

 ◆初の単独主演「出ないと後悔」

 「まったくの別物ですね。コントではアドリブもありますが、映画では脚本通りのセリフで、その人物になり切る。これがとても難しくて」

 コントと芝居の違いを聞いてみると、こんな答えが返ってきた。

 お笑いコンビ「ジャルジャル」の左側。笑いの頂点を目指す一方、ソロ活動にも精力的に取り組み、順次公開中の映画「ロックンロール・ストリップ」では主役を演じている。

 「相方とのW主演はありますが、1人は初めてで。プレッシャーもあったんですが、出ないと必ず後悔すると思い、出演を決意しました」

 メガホンを執ったのは作家、脚本家の木下半太。初監督作でもある。

 「原作は木下監督の自伝で、ほぼ実話。僕が芸人を始めた頃と重なる部分が多く、この役ならできるかもしれない。そう思ったんです」

 大阪でバーを営みながら、映画監督を夢見る劇団座長の勇太。夢は大きいが、劇団員にギャラも払えず、場末のストリップ劇場の前座を引き受け、騒動を巻き起こす…。そんな身勝手な男を熱演する。

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