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NHK紅白歌合戦、一部収録も意外な“納得”の声 玉置浩二ら計5組

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、玉置浩二ら計5組の歌唱場面が生放送ではなく、演出上の都合で収録映像だったことが明らかになった。コロナ禍のなか、初の無観客開催となっただけに収録という措置も十分に理解できる範囲だけに、ネット上では意外にも納得の声が寄せられている。

 NHKが20日明らかにした。玉置と、事前に収録と発表されていた特別企画「紅白 ディズニースペシャルメドレー」のほかは「Mr.Children」、「X JAPAN」のYOSHIKI、星野源のパフォーマンス場面が収録だった。

 ネット上では「とにかくライブ感がなかった」という声がある一方、「すべて生放送である必要性はないと思う」「楽屋が密になることを避けるためにも、一部、収録は取り入れても問題ないと思う」と収録を受け入れる声が多かった。

 「これまでは紅白といえば、生放送にこだわっていたが、収録でも評価が落ちたわけではない。むしろしっかりと作り込み、歌を聴かせるほうが求められることになるだろう。コロナ禍をきっかけに、そのあり方が大きく変わるのでは」と音楽関係者。

 ちょっと気は早いが、今年の紅白はどうなるのだろうか。

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