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【テリー伊藤 狸の皮算用】「120年前のコンドーム発見」のニュースで思い出した“初体験” 男の80%は同じことをしたはず (1/2ページ)

 新型コロナの話題ばかりで落ち込んでいたときに、ロマンあふれる(?)ニュースが飛び込んできた。森下仁丹が明治時代に販売していた避妊具が約120年ぶりに発見され、同社に寄贈されたという。

 蔵の中から見つけたのは、石川県の古民家宿泊施設の経営者。フランスから輸入されたもので、保存状態も良好だという。当時、猛威を振るっていた梅毒の予防器具として用いられていたらしい。

 新聞広告しか資料が残っていなかったので、現物発見に森下仁丹も大喜び。貴重な財産だとして本社での展示を検討しているという。

 120年前というと、明治30年代の日清戦争と日露戦争の間あたり。日本は貧しかったし、こういった逸品、富裕層しか手に入れられなかったことだろう。ムチャクチャ遊んでいた金持ちのドラ息子が持っていたのかもしれない。そんな妄想も広がるね。

 そういうこともあって、コンドームの歴史を調べてみた。といっても、ちょっと検索しただけだけど。コンドームは紀元前3000年ごろの初期エジプト王朝が起源だといわれ、ブタやヤギの盲腸やぼうこうを利用して作られていた。

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