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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】三原じゅん子 ひそかな憧れの対象だった元祖不良少女、国会中継でも凛としたツッパリ感アリ (2/2ページ)

 そして、われらアラフィフ世代には、口に出してファンだとはいえないけど、ひそかな憧れの対象だった元祖不良少女キャラタレントが。

 それが、三原順子(現・三原じゅん子)様です。

 1979年、『3年B組金八先生』(TBS系)にツッパリの美少女・山田麗子役で出演。

 翌80年には『セクシー・ナイト』で歌手デビュー。同年デビュー組は松田聖子様、岩崎良美様、柏原よしえ(現・柏原芳恵)様、河合奈保子様ら正統派のアイドル系ばかり。そのなかで、じゅん子様は完全な逆張りキャラ。

 当時の写真集を見ると、髪形から座り方まで、もうそのまんまの世界観。

 ただ当時は横浜銀蠅がデビュー(80年9月)し、なめ猫も話題。83年には『ビー・バップ・ハイスクール』(BE-BOP-HIGHSCHOOL、ヤングマガジン)には、三原山順子なるじゅん子様をモデルにしたキャラも登場。

 80年代初頭、世のなかはツッパリブームだったのです。

 じゅん子様も当時は、時流に合わせたキャラだったのかもしれません。

 ただ、その後の波瀾(はらん)万丈な人生を見ると、常にツッパっておられる。

 国会中継で見るお姿は、常に凛(りん)としてツッパリ感アリ。

 厚生労働副大臣になった今、ひそかに憧れたじゅん子様には世のため、人のため、ツッパリ続けてほしいと思うのです。 (永瀬白虎)

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