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【酒井政利 時代のサカイ目】森進一の長男・Takaと三男・森内寛樹 華麗なるDNAが歌謡界を席巻、2人で歌う曲も聴いてみたい (1/3ページ)

 ロックバンド、MY FIRST STORYのボーカル、HIROが結成10周年にして初めて本名の森内寛樹でソロデビューした。

 コロナ禍でライブが延期や中止になり「何ができるのかと考え、自分自身と向き合う時間が増えた」と森内。導き出した結論は「音楽で人を楽しませることがしたい」。

 カラオケでは男性の曲はキーが低く、上げて歌うという森内は、女性の曲は原曲のキーで歌う。そのほうが曲の良さも伝えやすいと思い、カバーアルバム『Sing;est』は女性シンガーの曲ばかりになった。

 JUJUの『やさしさで溢れるように』、あいみょんの『君はロックを聴かない』、MISIAの『アイノカタチ』、YOASOBIの『夜に駆ける』、一青窈の『ハナミズキ』など。

 ラインアップを見ると高い歌唱力が必要な歌ばかりだが、森内の歌唱力や声の力、表現力の高さには定評がある。父の森進一、母の森昌子さんの遺伝子を受け継いでいるだけある。

 昨年11月、トーク番組『まつもtoなかい~マッチングな夜~』(フジテレビ系)で父子共演を果たした。『襟裳岬』を父の前で歌い、歌声があまりにもソックリでSNSがわき、#Hiroがトレンド入りしたほど。本人は「困っている間に終わりました」といい、森は父親の顔でうれしそうに聞いていた。

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