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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】失言王の森さん「どうせなら中国も巻き込むべきだった」 巻き添えでおわびした聖火ランナー事務局に同情 (1/2ページ)

 「女性が入る会議は時間がかかりすぎる」という女性蔑視発言で、日本はおろか世界中から総攻撃された森喜朗さんが、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長職から辞任しました。

 とにかくしゃべればしゃべるほど失言を連発する森さん。最初の謝罪も「騒ぎが大きくなったから謝罪でもしておくか」程度だろうと突っ込まれる羽目に。辞任会見でも朗々としゃべりまくり、「あなたの話がいちばん時間がかかってるよ!」と国民全員から突っ込まれながらの会見となったのです。

 最初の謝罪があった後に私にメールが届きました。差し出しは東京五輪の聖火ランナー事務局からでした。森さんから五輪・パラリンピックの精神に反するような不適切な内容の発言があり、組織委員会としても深くおわびするといった内容のメールでした。森さんの失言に振り回され、おわびすることになった聖火ランナー事務局にも同情してしまいます。

 五輪のボランティアスタッフや聖火ランナーも辞退者が続出しています。私も聖火ランナー候補の端くれですから、仲間から「辞退しないのか?」と聞かれたりします。有名人ランナーは人が集まってしまい「密」になってしまうから、田んぼでも走ればいいと森さんの発言を受けて辞退した人もいました。

 私が走る予定の東京都檜原村は田んぼはおろか、秘境といってもいいぐらいな土地で人より動物の方が多いので「田んぼ発言」を受けても目くじらを立てて辞退する気はありません。

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