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人気声優の茅野愛衣、YouTubeで“炎上” 靖国神社訪れ…国内外ファン反発 SNSは“諸刃の剣”、世界の目にもご用心 (2/2ページ)

 さらにこう続ける。

 「テレビやラジオのように基本的に国内で流れることを想定したメディアと違って、YouTubeなどのSNSは全世界からアクセスされるということを認識しておくべきでしょう。SNSのおかげで自ら発信することが簡単にできるようになった一方、リスク管理が高度に、そして重要になっていることも理解しないといけません」

 ◆人気急上昇「Clubhouse」の危うさ

 そんな中、“音声版ツイッター”ともいわれ、芸能人からの人気も高まっている招待制音声SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」についても、その危うさを指摘する声も。

 「動画の内容を確認した上で公開できるYouTubeですら炎上するわけです。クラブハウスのツールは言葉。一度発信した言葉を撤回できると考えているのは政治家ぐらいです。もはやクラブハウスの発言まで管理することは極めて難しい。自由度が高い分、危険性も高いのです」と先の芸能事務所幹部は眉をひそめる。

 自分の意見を自由に発信する以上、言葉への責任はますます重くなる。

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