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ブルーリボン賞作品賞に「Fukushima50」 若松監督「子供たちが歴史を知る記録の映画になった」

 東京映画記者会(サンケイスポーツなど在京スポーツ紙7社が運営)が主催する「第63回ブルーリボン賞」が23日発表され、作品賞(邦画)に東日本大震災による福島第1原発事故に立ち向かった作業員たちを描いた『Fukushima50(フィフティ)』が選ばれた。

 コロナ禍が続く中、来月11日で震災から10年。受賞について、若松節朗監督(71)は「原発作業員と医療従事者は人の命を守る姿が同じ。この作品は子供たちが歴史を知る記録の映画になったと思う」とコメントした。

 コロナ禍で授賞式は中止された。

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