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森田剛、独立後のモデルは“静かなる男”草なぎ剛か 一時はテレビ激減も…こつこつと実力を蓄え、出演依頼めじろ押し (1/2ページ)

 V6の森田剛(42)が独立することになったが、独立後のモデルになりそうなのが、元SMAPの草なぎ剛(46)だろう。俳優としてのキャリアを積み、NHK大河ドラマ『青天を衝け』で存在感を示すばかりか、19日開催の「第44回日本アカデミー賞」では事務所の元後輩である二宮和也(37)と最優秀男優賞をめぐり激突する。芸能文化評論家の肥留間正明氏がその活躍の秘密に切り込んだ。

 元SMAPの“静かなる男”草なぎ剛。昨年公開の主演映画『ミッドナイトスワン』では、男性として出生したが性自認は女性というトランスジェンダーの役を好演した。これが実にいい。トランスジェンダーである凪沙(草なぎ)が、バレリーナで家出少女の母親になる姿を描いている。

 この映画で草なぎは2月、ブルーリボン賞で主演男優賞を受賞、そして第44回日本アカデミー賞の優秀男優賞にも選出された。同じ賞候補には『浅田家!』の二宮も選ばれている。

 ジャニーズ事務所を退社後の草なぎは一時、テレビの仕事が激減したが、こつこつと実力を蓄えてきた。その温和でのどかで平和なナレーションぶりで『ブラタモリ』(NHK総合)には欠かせない存在となっている。

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