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“名付け親”月光恵亮氏が明かすBOOWY誕生秘話 氷室京介の「氷室」は漫画『ワル』から

 現在はデジタルアーティストとして活動する元音楽プロデューサー、月光恵亮氏が、BOOWYのドラマー、高橋まこと自伝本にも携わった編集者、椎名宗之氏との無観客配信トークライブ『Moonlight TALK~episode.01 BOOWY~』に出演し、BOOWYの誕生秘話について語った。

 ビーイング創業社長の長戸大幸氏が名付けた「ボーイ」に、「BOOWY」という表記を考案したのも、「氷室狂介(後に氷室京介)」と命名したのも月光氏だ。

 「真樹日佐夫先生原作の漫画『ワル』が好きだったから主人公『氷室洋二』から『氷室』を頂きました。物腰は柔らかくても威圧感ある不良のオーラ。矢沢永吉みたいな歌唱力。ああいう曲を他の人が歌うとがなる感じになりがちだけど、氷室京介は違う」と月光氏。

 オートモッドのギタリストだった布袋寅泰を招き、高橋まことをオーディションで選ぶなどお見合い結婚のような形で結成されたバンドだったが、事務所を移籍し、大ヒットの後に解散。

 「大ヒットはうれしかったですよ。ただ長くは続かないと感じていました」

 邦楽のコピーバンドを増やすきっかけになったBOOWY。日本の音楽シーンを変えたと月光氏は絶賛する。アーカイブは26日午後11時59分まで視聴可能。

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