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日本アカデミー賞で草なぎ剛の頭が真っ白になったわけ 受賞スピーチで「まじっすか」 ニノに競り勝ったことが持つ大きな意味 (2/2ページ)

 退社から約3年半。自身を取り巻く状況も大きく変化した。退社直後は地上波のレギュラー番組が相次いで終わり、一時期はお茶の間からは遠ざかった。しかし腐ることなく、香取、稲垣とインターネット番組などに出演し、SNSも駆使。そうするうちに、再び役者として活躍するようになったのだ。

 「独特の空気感は、草なぎにしか出せない持ち味です。日本アカデミー賞でも、その演技がきちんと評価されたわけです。現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』でも、主人公に次ぐキーパーソンである徳川慶喜で、その真価を発揮しています」と映画関係者は指摘する。

 ジャニーズ事務所の先輩だった東山紀之(54)は21日の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で、「剛、よかった。乗ってるよね。彼らの歌みたいにオンリーワンになってきた」と最大級の賛辞を贈った。

 草なぎの受賞は新しい風を吹かせることになりそうだ。

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