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【テリー伊藤 狸の皮算用】ニコラス・ケイジ5度目の結婚編 勝新太郎さんの匂いがする…“大物食いの日本人女性”嫌いじゃない (1/2ページ)

 米国の俳優ニコラス・ケイジが2月にラスベガスのホテルで5度目の結婚式を挙げた。相手は30歳も年下の26歳の日本人女性シバタ・リコ。ニコラスの息子より若い。

 ニコラスというと、1995年に「リービング・ラスベガス」でアカデミー賞主演男優賞を獲得するなど実力派俳優として人気を誇る一方、借金や酒癖の悪さなどのトラブルも目立つ。

 古城や高級車、恐竜の骨、コミックに浪費してカネがなくなり、銀行から債務不履行で訴えられたこともあった。泥酔して妻へのDVや治安妨害で逮捕されたこともあった。一昨年には、やはり日系女性と結婚したものの、「酔った勢いだった」とわずか4日で婚姻の取り消しを申請している。

 ある意味、役者バカなのかもしれない。自戒を込めて言うんだけど、日本の芸能人や情報番組のコメンテーターたちは、ネットの炎上やコンプライアンスうんぬんを気にして、当たり障りのない言動しかしなくなった。

 そんな中、ニコラスにはかつての勝新太郎さんやチャーリー・シーンのようなニオイがする。今度はどんなことをしでかすんじゃないかとワクワクするね。そんな期待を持たせる役者だ。

 一方、結婚相手の日本人女性もタダモノではない気がする。京都の芸能事務所に所属して映画にエキストラで出ていた人で、滋賀で撮影されたニコラス主演の映画「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」(園子温監督)の現場でナンパされたという。