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終始厳しい表情の坂口健太郎に実際の政治家以上に政治家っぽい鹿賀丈史 登場人物の面構えがいい「劇場版シグナル」 (2/2ページ)

 登場人物の顔、面構えがみないい。事件班の刑事は坂口の他、吉瀬美智子(46)、木村祐一(58)、池田鉄洋(50)。甘い笑顔の印象がある坂口だが、笑わずに終始厳しい表情。アクション俳優としての魅力も引き出されている。

 田中哲司(55)は警視庁公安部長。実際の公安部長は知らないが、さもありなんという雰囲気を醸す。爬虫(はちゅう)類のような目がいい。伊原剛志(57)が演じる警視庁刑事部長はさまざまな現実を調整しながらも、正義感を失わない芯を演じている。

 鹿賀丈史(70)が演じる内閣官房長官は、毒を食らわば皿までという風貌。実際の政治家以上に政治家っぽい。

 30日には『シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル』(フジテレビ系)が放送される。“シグナル漬け”の日々が楽しめる。

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