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【CS・BS 今週の狙い撃ち】ナスカの謎に科学が挑む 「大解剖!世界歴史建築ミステリーシーズン3」〈スカパー!CS340ディスカバリーチャンネル 4月1日(木)午後8時〉 (1/2ページ)

 4月1日午後8時からスカパー!ディスカバリーチャンネルで、「大解剖!世界歴史建築ミステリー シーズン3」がスタートします。歴史的建造物の構造やそこに隠されたミステリーを科学的調査とCGによる分解映像によって明らかにするシリーズです。

 アルカトラズ島の刑務所はなぜ脱獄不可能といわれたのか? 旧約聖書に登場するバベルの塔は実在したのか? ピサの斜塔はなぜ傾いていて、いつか倒れる日が来るのだろうか? という世界中の建造物にまつわる謎に迫っていく全28話のシリーズです。

 1日放送の初回はペルーの「ナスカの地上絵」についての謎です。もう説明は不要でしょうが、ナスカの地上絵というのは、ペルーのアタカマ砂漠に1000年以上前に刻まれた謎の地上絵群です。もちろん、世界遺産に認定されています。

 絵、と言ってもとても巨大なもので、50~100メートルの大きさがあります。地上でこれくらいの規模の絵を描くには、かなり高い位置から俯瞰する必要があります。仮に、数学に長けた人物がこの地上絵を描いたとして、完成したものを全体的に見ることができないわけです。

 しかし、飛行機の発明よりはるか昔にこの地上絵は完成しているわけです。ハチドリ、コンドルなど驚くほど精巧に描かれています。

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