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【ぴいぷる】坂口健太郎 原動力は“好奇心” 悪役&時代劇にも興味 (1/3ページ)

 刑事に弁護士、パイロットや新聞記者…。映画やドラマへの出演依頼が絶えない。デビューから7年の間に、さまざまな役柄をこなし、今年30歳を迎える。

 「役を選ぶ基準? 自分にしかできない役に挑みたい。常にそう考えながら続けてきました」

 柔和な笑顔で静かに語る。この生真面目な青年像そのままに、正義感あふれる主人公に起用される機会が多い。

 だが、意外にも、「実は悪役に惹かれます。保育園の頃から“悪目立ち”したがる子供だったですからね」と笑った。

 「保育園の発表会では、『桃太郎』のときは主役の桃太郎ではなく悪役の鬼に、『三匹の子豚』のときも、オオカミの役に立候補するような子供だったんですよ」

 本人の意思に反し、新作映画での役柄も、権力にあらがう正義感むき出しの刑事。自身が望む「悪目立ち」役はまだお預けのようだ。

 2日公開の劇場版「シグナル 長期未解決事件捜査班」(橋本一監督)で警視庁捜査一課の三枝刑事を演じる。2018年、初めて連続ドラマの主演を果たした人気シリーズの映画化だ。

 「衣装合わせのときに監督から、いきなり言われた言葉に正直、驚きました」

 何と?

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