記事詳細

視聴率が早くも低迷、TBS系『ラヴィット!』に不幸中の幸い 生活情報路線に変更で正解だった!?

 3月29日からスタートしたばかりのお笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)がMCを務めるTBS系『ラヴィット!』が早くも低迷している。生活情報路線に変更して勝負に出たのが裏目に出たようだが、この路線で『吉』と出ることもあるようだ。

 2回目の放送となる3月30日は世帯平均視聴率が2・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、初回(3月29日)の2・7%を0・6ポイントも下回る結果となった。

 「生活情報路線ですが、ネット上では日本テレビ系『ヒルナンデス!』と雰囲気が似ているとの指摘もあり、まるで『アサナンデス!』とネタにされているほどです」と芸能ニュースサイト編集者は注目する。

 生活情報路線にシフトチェンジしたことで、これまでのワイドショーで扱っていたような社会ネタは無縁になる。これが幸いしたという声も聞こえてくる。

 「今週は厚生労働省の職員による深夜宴会騒動が、各局のワイドショーでも大きなネタとして扱われていますが、『ラヴィット!』ではほぼスルー。何と言っても、川島とコンビを組むMCの田村真子アナの父は渦中の田村憲久厚労相です。もともと厚労省で不祥事が起きたらどうするという声がありましたが、さっそく、その事態になるとは。ただ、父親の監督責任が問われる不祥事を番組内で追及するという居心地の悪さを朝から見せずに済んだともいえます」とは民放関係者の弁。

 何が幸いするか、分からないものだ。

関連ニュース