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滝川クリステル&小泉進次郎夫妻、「庶民の味方」からかけ離れた理由 (2/2ページ)

 近年の夫の政治家としての評価急下降も影響している。2019年の国連気候行動サミットで「気候変動問題に取り組むことはセクシーでしょう」とスピーチして、失笑を買った「セクシー発言」。それに続いた数々の珍発言。中途半端だった育児休暇もあり、すっかり評判を落としてしまった。

 この3月も、レジ袋に加えて、コンビニエンスストアなどでのストローやスプーンの有料化の新法案を打ち出すと、世間からは「全く無意味」とあきれられた。ダウンタウンの松本人志(57才)にも、3月21日の『ワイドナショー』で「どうして有料化にいっちゃうのかな。スプーンをいらないって人は1円還元とか、そっちじゃないですか」と首を傾げられたほど。実業家のひろゆき氏(44才)からは「嫌われても、未来のために動いた小泉環境大臣をちゃんと評価するべき」と称賛されたが、どうにも旗色は悪いままである。

 ある永田町関係者は「政治家一家の出自でありながら地に足のついたコメントをしていて、一時は“庶民の味方”というイメージもないことはなかった。しかし、滝クリさんと結婚後、そして環境大臣としてのいくつかの政策により、そのイメージは完全に消えました。

 このままゴーイング・マイ・ウェイで我が道を貫くのか、イメージチェンジをしていくか。未来の総理大臣の道に黄色信号が灯りかけてきた中、今年は真価が問われる最初の年となりそうです」と注視している。

NEWSポストセブン

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