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有森也実「グラビアは自分をさらけ出せる場。これからも挑戦したい」 (1/3ページ)

 女優がかつての自身の写真を振り返るシリーズ「あの頃のわたし」。今回は、ドラマ『東京ラブストーリー』で清純派女優としてブレイクを果たし、現在は実力派として鳴らす有森也実が、転機となった約20年前の写真集の思い出を撮影者の小澤忠恭氏と語り合った。

 --有森さんの映画デビュー作『星空のむこうの国』(1986年)の頃からファンでした。なんとも言えないファンタジーの世界の不思議な美少女でね。

 有森:でも、当時は小澤さんに撮っていただいてないですよね。

 --そうそう、この写真集の前に、30代になるかならないかの頃からアサヒカメラや週刊誌などで撮らせてもらいましたね。

 有森:新橋駅前で撮った時はすごく印象的でした。

 --ああ、雑踏の中で一人で立たせて撮ったよね。一人で怖くないかな? って心配しながら撮ってました。

 有森:いやいや、私は小澤さんが人目も気にせずに地面にベターッと寝転がって撮ってる姿に圧倒されたの。私はその視点からこの街を見たことがないから。この目線に委ねようと思えたきっかけでした。

NEWSポストセブン

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