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【酒井政利 時代のサカイ目】アイドルから脱皮…今井翼のフラメンコが炸裂! オリジナルミュージカル『ゴヤ』 (1/3ページ)

 ミュージカル『ゴヤ』に主演する今井翼に目を見張った。

 舞台は18~19世紀に活躍したスペインの画家、フランシスコ・デ・ゴヤの半生を描いたオリジナル作品。

 今井といえば、ジャニーズ事務所時代の2002年、現在は副社長の滝沢秀明氏と「タッキー&翼」を結成。その頃から突発性難聴を患っており、14年にはメニエール病と診断され、休業を余儀なくされた。

 その後、退院、復帰したものの、18年3月、メニエール病が再発し、入院。そして芸能活動の無期限休養を発表。

 その年の9月、まだ病気療養中だったが、タッキー&翼の解散と事務所退社も発表。「仕事という背負いもなくした状態で病気を克服し、心身ともに健康な状態になるよう治療に専念したい」とコメントしていた。

 そして、20年2月、片岡愛之助主演の第10回システィーナ歌舞伎『NOBUNAGA』で舞台復帰した。

 そんな今井はスペインと関わりが深い。

 そもそもは07年、ジャニーズ事務所時代に『World’S Wing 翼 Premium』の舞台でフラメンコを披露することになり、4日間の休みを使って単身スペインに渡り、本場の踊りを鑑賞してきた。

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