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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】3回目の緊急事態宣言、国民は「またかよ!」な気分で効果薄い? 人流抑制は風評逆手に取ったフェイクニュースで!! (1/2ページ)

 3回目の緊急事態宣言発令となりました。昨年に発令された1回目が1カ月半、今年に入ってからの2回目が2カ月半、今のところ17日間の3回目とすべてを合わせれば、4カ月以上の緊急事態です。

 「蔓延(まんえん)防止等重点措置」が実施されてきましたが、新型コロナウイルスの変異株によって新規感染者数は増加。3回目の発令では、都会で多くの人が休みに入るゴールデンウイーク利用して、人流を抑え込もうというのです。

 まあ普通、緊急事態宣言などというものが発令されれば、自分も率先して人流を抑えようと国民も協力しようと考えますが、もうすっかり慣れてしまっている人たちは「またかよ!」な気分になっているので、効果は薄いかもしれません。

 飲食店に酒の提供を自粛させたり、街のネオンを消したとしても、公園や屋外で飲酒する人間が現れてこれも問題になっています。連日、一般の人たちが公園や路上でお酒を飲んだりしている映像が、テレビで放送されているのです。

 ああいった映像を見て「みっともないことをしているな」と思う人がいる一方、「その手があったのか。アイツらもやっているんだからオレも…」と飲みだす人間もいるのです。問題があるから映像を流しているのでしょうが、逆効果になっているような気がします。

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