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【ぴいぷる】髙橋ひかる、隠さなくてもイイんや! どぎつい関西弁、マシンガントーク、お笑い大好きな“脱・国民的美少女” (1/2ページ)

 「数年前の私の映像を見たら、今の私と全然表情が違うと思いますよ」

 美の殿堂、オスカープロモーションの全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いてから7年。おとなしいイメージは影を潜め、屈託なく笑う快活な女性が目の前にいる。バラエティー番組で、どぎつい関西弁でのツッコミやあふれんばかりのオードリー愛を披露して、吹っ切れた。

 「グランプリのプレッシャーを勝手に背負っていましたね。グランプリは売れないジンクスがあるとか言われていたし、どこに行っても肩書がついてくるし。ちょっと長いお休みをいただいて、気持ちを切り替えたんです」

 早口になりやすいので控えていた関西弁も隠さない。マシンガンのようにしゃべる、しゃべる。

 「今までは本番になるとスイッチをオフにしていた感じ。今はきちんとオンしてます。もともと裏表はないほうなんで。お笑い好きを隠さなくてもいいんやって思うと、いい意味で恐れがなくなったかな」と笑う。

 それがいい意味で演技にも影響している。1月期の『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)への出演に続いて、5月22日スタートの『春の呪い』(テレビ東京系)では民放連ドラ初主演を果たす。

 最愛の妹、春を亡くした立花夏美が妹の婚約者の冬吾に恋し、禁断の恋に揺れるという物語。微妙に揺れ動く感情を表現しなくてはならない難しい役だ。

 「私と夏美は無理しがちなところは似てるかも。複雑な心情をうまく表現できたらいいです。数年前なら恋愛感情もいまひとつピンと来なかったけど、だんだん理解できるようになりました。大人になってきたってことですよね」

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