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【ぴいぷる】乃木坂46・久保史緒里 坂の先に見えた女優の道「二面性を出せるアイドル。それが私の理想」 (1/3ページ)

 「『アイドルが女優なんて…』。そんな悪口、もう誰にも言わせたくない。高い演技力を兼ね備えたアイドルを目指したい」

 15歳でデビューし、乃木坂46の中心メンバーとして歌に踊りに活躍。彼女がまた1つ飛躍した。

 「ずっとお芝居がしたくて、女優のチャンスを探していたんです。ようやくその夢がかないました」

 笑顔を弾かせ、語るのも無理はない。連続ドラマの主演というビッグチャンスをつかんだのだから。

 現在、放送中の「クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術」(関西テレビ、BSフジ)で、“ブラック心理術”を使って人の心を巧みに操る謎の女、クロノサキを演じている。

 「サキは年齢不詳でクール。いきなり難しい役で、正直、戸惑いました」と素直に打ち明けた。

 宮城県で育ち、小学3年のときに東日本大震災を経験した。

 「自宅は無事でしたが、祖母の家が津波に流されて。幸い祖母は助かりましたが、震災が起きた瞬間の音や空気…。今でも鮮明に覚えています」。それだけに「故郷のために何かをしたい。常にそう考えてきました」と心情を吐露する。

 2年前、仙台を本拠地とする楽天ゴールデンイーグルスの応援キャラクター「イーグルスガール」になった。

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