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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】お酒とおつまみ、「何かあっちゃいけない」と風呂も 男同士の家飲みは準備万端過ぎるくらいで (1/2ページ)

 緊急事態宣言でお酒を提供するお店は軒並み休業、もちろん自分のお店も休業しているし、町中華のロケも中止状態なので、どこにもお酒を飲みに行く機会がありません。路上で飲んじゃいけないという、当たり前のモラルさえも強いられる始末なのです。

 「酔滸伝」という連載ですから、お酒にまつわるエピソードが主題。そこで家飲みに力を入れているのですが、家で1人で飲んでいても楽しくはないのです。楽だとはいえ、酒飲みとしては物足りない日常になってしまっています。

 仲間と飲みに行けないのも本当につらい。「だったら玉さんの家で2人で飲(や)りますか?」と声をかけてくれたのが、ヒップホップグループ、ライムスターの宇多丸さんでした。

 これまでも家で仲間と一緒に酒を飲むことはありましたが、宇多丸さんが自宅に来てくれるのは初めてです。

 せっかくの客人ですから、もてなさなければいけません。いつもの仲間と飲むとき、家は普段のまんまの散らかり放題なのですが、宇多丸さんはアーティストです。迎え入れる側として失礼があっちゃいけないので女房と大掃除となりました。

 「いつもこれぐらいに片付けてくれたらいいのに!」と女房に嫌みを言われながら、掃き掃除と拭き掃除に力を込めます。

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