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なぜ今? TBS安住紳一郎アナが満を持して“朝の顔“になる覚悟 (1/2ページ)

 TBSは10月の番組改編で、夏目三久がMCを務める朝の情報番組『あさチャン!』の後継番組に、安住紳一郎アナウンサーを起用すると発表した。安住アナにとっては、『ジャスト』以来16年ぶりの帯番組となる。安住アナは『ぴったんこカン★カン』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『新・情報7days ニュースキャスター』など局の看板番組に出演し、『輝く!日本レコード大賞』では9年連続で総合司会を務めている。

 TBSのエースである安住アナの朝の帯番組MC就任は、局にとっても待望の出来事だろう。テレビ局関係者が話す。

 「もう何年も前から安住アナにはオファーがあったと聞いているが、なかなか本人が首を縦に振らなかった。やはり“リスク”が大きいですからね。帯番組を務めると、他の番組を何本もやめざるを得なくなるし、もし失敗したら帰る場所がなくなる。失敗すれば、視聴率を取れないと烙印を押されるだけ。

 上層部は就任前こそ“三顧の礼”で迎えるけど、数字が伸びずに終わった時に責任を取るわけではない。仮に成功しても、終了した後に元の立ち位置に戻れるかといえば、もうそのポジションには誰かが座っている。年齢を重ねてから帯番組を一度やってしまうと、良くも悪くも、大御所として扱われ、辞めた後の仕事が難しくなる。だから、始めるには相当の勇気がいるし、かなりの踏ん切りが必要になるものです」(以下同)

NEWSポストセブン

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