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【YFM 夕刊フジMusic】デーモン閣下と巨頭会談! 聖飢魔Ⅱの創始者・ダミアン浜田陛下、地球デビューの野望を語る インタビュー前編

 ヘヴィメタルバンド・聖飢魔Ⅱの創始者にして地獄の大魔王、ダミアン浜田陛下が10万59歳となった昨年、Damian Hamada’S Creatures(D.H.C.)を結成し、悪魔の聖典(アルバムのようなもの)『旧約魔界聖書 第I章』と『旧約魔界聖書 第Ⅱ章』で地球(メジャー)デビューした。デーモン閣下との巨頭会談を収めた書籍『聖飢魔Ⅱ 読物教典 真・聖魔伝』も6月6日に発布(発売)。さらなる布教に乗り出した悪魔の真意を質すため、D.H.C.のメンバーでもあり聖典制作を支えた金属恵比須の主宰・高木大地が魔界に赴きインタビューした。

 --陛下は聖飢魔Ⅱの創始者。大学時代、悪魔に覚醒してバンドを結成し「蝋人形の館」など初期の楽曲を創り上げながら、地球デビュー直前に脱退されました。このタイミングで人間界に顕現されたのはなぜでしょう

 ダミアン浜田陛下「脱退後は世を忍ぶ仮の姿にて、山口県の高校で教員を務めていた。10万57歳で早期退職したのだが、なんと時間があり余ってしまった。そこで『曲でも作ってみようかなー』と思ったら、いつの間にか多くの曲が生まれた。そうなると世に出したくなる。悪魔寺(聖飢魔Ⅱの事務所のようなもの)に相談したらトントン拍子で話が進んだのだ」

 --世界最高齢デビューにて制作された聖典の感想をお聞かせください

 「私の音楽的趣味が生涯で最も反映された作品となったので非常に感慨深い。これらの聖典は、私は作詞・作曲・編曲はするが、演奏はしないという条件で制作した。しばらくギターを弾かない生活をしていたため、私が作品のクオリティーを下げてしまいかねないからだ」

 --そして今月、デーモン閣下との対談を収録した読物教典「真・聖魔伝」を発布されました

 「昨年は聖飢魔Ⅱ地球デビュー35周年にして、魔王が人間界に顕現した記念すべき年となった。聖飢魔Ⅱの創始者でありながら外側からずっと見守っていた私と、対称的に核にいたデーモン閣下が黎明期から現在に至るまでの想いや出来事をこのタイミングで対談することによって、今まで見えていなかったことが見えてきた。そういえば、金属恵比須も今年は節目の年だな。何かするのかね」

 --我々も結成30周年を祝して、渋谷のディスクユニオン・ロックイントーキョーで『キンゾク万博2021』(7月11日まで)を開催しております。陛下もぜひ来場して宣伝のほどを

 「甘えるでない!」

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