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【シネマパラダイス】世界でファンを獲得してきた対戦型格闘ゲームを実写化「モータルコンバット」

 世界的にファンを獲得してきた対戦型格闘ゲームを、サイモン・マッコイド監督が実写映画化。日本から出演した真田広之と浅野忠信にもバトルの見せ場がある。18日公開。上映時間110分。

 総合格闘技選手のコール・ヤング(ルイス・タン)は金のために戦っている。魔界の皇帝はコール打倒のために最強の刺客サブ・ゼロ(ジョー・タスリム)を送り込む。コールは特殊部隊少佐のジャックス(メカッド・ブルックス)と女性戦士ソニア(ジェシカ・マクナミー)と合流し、地球の守護者ライデン(浅野)の寺院に向かう。太古の昔から人類と魔界が格闘技トーナメント〈モータルコンバット〉を継続中で、コールの胸のドラゴンのアザはその戦士を意味していることを知る。

 【ホンネ】日本人としては、真田演じるハサシ・ハンゾウ一家の自然と一体化した生活とバトル、浅野演じるライデンが見もので、日本文化への敬意を感じる。バトルが多いがアクションがしっかりしているので安心して見ていられる。 ★★★★(映画評論家・おかむら良)

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