記事詳細

【高須基一朗の“瞬刊”芸能】安定の相葉くんで「無観客」NHK五輪中継に期待 (2/2ページ)

 長寿番組の後継となると、各局ではスポンサーが付いてきてくれるか、頭を悩ますのが常だが、相葉の持つ安定感から、使われ続けることで相乗効果を発揮している。結果として、目先の視聴率に一喜一憂せず、番組内容を深められるのもアドバンテージだ。「嵐」の活動期からコツコツと積み上げた実績があってこそだろう。

 その延長に、いよいよ開幕する「東京2020オリンピック・パラリンピック」のNHKスペシャルナビゲーターという大役が待っている。同じく嵐の櫻井翔(39)とともに、それぞれの持ち味を生かして熱量を伝えてくれるだろう。

 ほとんどが無観客という、だれもが経験したことのない五輪中継の番組進行となる。だが、相葉が約5年前からNHKのスポーツ番組で培ってきたトップアスリートたちとの交流は、存分に生かされるはずだ。

 ■高須基一朗(たかす・もといちろう) 出版プロデューサー。父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長などを経て、昨年6月、福田明日香の大胆なファースト写真集『PASSIONABLE』をプロデュース。

関連ニュース