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【久住昌之 するりベント酒】成城石井の大袈裟そうめんに納得!! (1/2ページ)

 中途半端な夕方5時ごろ軽いものを食べちゃって、夜10時ごろ仕事が終わって、帰るとき小腹が減っている。でもこの時間から重いものはもう食べたくない。

 そんな時、成城石井で見つけたのがこれ。

 「成城石井自家製 瀬戸内産釜揚げしらすと夏野菜の梅肉そうめん」

 そうめんごときに、この長く大袈裟な商品名はなにごとだ。自信過剰の「どうだ」が入ってる。さすが成城石井だ。でも1パック税込647円というのはその名の割には、安い。

 ポリ容器にパックしてある以上、これを弁当と拡大解釈して差し支えないだろう。

 これ、真夏の夜のビールのアテに、おあつらえ向きではないかいな。(←オヤジ)。

 というわけで買って帰って、外側のラップフィルムを外す。蓋を開けると、中は二重構造になっていて、上の段は薬味というか様々な具だ。下の段は、と見ると麺とつゆ袋、だけではなく、麺の上に、大根とキュウリの千切りが薄く敷かれていた。うーむ、見えない工夫をしてくるところはちょいと憎い演出だ。

 まず下段の麺大根キュウリにつゆをかけ回して、箸で麺をつゆになじませるようにほぐす。皿に移すのめんどい。

 そこに上の段の具を改めてひとつひとつ並べていった。ナスの煮浸し、かぼちゃの素揚げ、オクラ細切り、トマト、ミョウガ。そして釜揚げしらすと、たっぷりめの梅肉。最後に大葉の細切りを乗せた。この作業、ちょっと神経を使った。がしかし、あらためて、具、多し!これは自分では作れない。超時間かかる。てかこんなの家でやろうとしたらとても647円では無理だ。

 これは成城石井に拍手せざるを得ない(なんか恨みでもあるのか?ないです)。

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