記事詳細

【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】東京五輪開幕で芸能界は“回転休業”状態 テレビは反対派から豹変 芸能事務所は選手に熱視線

 「芸能界も芸能マスコミも開店休業状態です。ダウンタウンの松本人志をはじめ、夏休みを取るタレントも多いようです」

 東京五輪が盛り上がる中、芸能担当のスポーツ紙記者は手持ち無沙汰のご様子。「誰かがメダルを取ったら芸能人のツイッターをチェックするくらい」と自嘲気味だ。

 ビートたけし(74)に「外国に恥ずかしくて行けない」と酷評された開会式だったが、NHKの生中継は世帯平均視聴率が56・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。少し前、ダウンタウン松本がコア視聴率と乖離(かいり)があると問題提起した世帯視聴率だが、ここでは多くの人が見たことの裏付けとして新聞紙面を飾った。

 「ワイドショーで五輪反対の論陣を張っていたテレビの様変わりはお見事」と皮肉を込めるのはテレビ誌ライター。

 「笑っちゃうのはテロップで『きょうもメダルラッシュへ』とか『〇〇(選手名)金へ』とかあおること。準決勝や決勝戦のテロップならまだしも、3回戦の段階で『金へ』ですから」

 芸能界からは選手たちに熱視線が注がれる。

 「芸能事務所がマネジメント希望選手を物色するのはいつものこと。今回、私が名前を聞いたのは水泳の大橋悠依選手、スケボーの西矢椛選手、バレーボールの石井優希選手です。まだ半分以上も日程を残していますから、どんなヒロインが登場するか注目ですね」。 (芸能ウオッチャーX)

関連ニュース