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不調続き『おかえりモネ』の注目度が上昇中 現実世界と驚きのシンクロ (1/3ページ)

 清原果耶(19才)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』。気象予報士となった「モネ」こと永浦百音の成長が描かれている。東京オリンピックが開催される中、通常放送を続けているが、ここ最近、注目度を上昇させているという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

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 NHKも民放各局も朝から夜まで東京オリンピック一色ムードで、なかでも連ドラは休止を余儀なくされる作品があるなど、難しい状況が続いています。しかし、唯一の例外が朝ドラ『おかえりモネ』。東京オリンピックの影響を受けずにこれまで通り毎朝放送され、視聴者を喜ばせているとともに、「時計代わり」という本来の役割を果たしています。

 『おかえりモネ』と言えば、コロナ禍の影響で5月17日という中途半端なスタート時期になってしまったほか、そのせいで「東日本大震災から10年の節目」という放送意義も感じづらくなってしまうなどの不運に見舞われてきました。

 また、スタート後もネットメディアが過去の朝ドラと比較した低視聴率報道を連発。視聴者の評判は上々であるにもかかわらず、盛り上がりづらい状況が続いていましたが、ここにきて「ついにチャンス到来か」と思わせる展開が見られます。

 ドラマと現実世界が次々にシンクロ

 19日に放送された第46話から物語の舞台が宮城から東京に移り、新章がスタート。主人公の百音(清原果耶)は、気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」で気象予報士として働きはじめています。

NEWSポストセブン

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