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9代目王位はいつきようたさん「第9回夕刊フジ杯 ポーカー王位決定戦」 関西勢が上位独占 (1/2ページ)

 第9回を迎えた「夕刊フジ杯ポーカー王位決定戦」は、全国の会場で感染症対策をとりながら熱戦を展開した。7月11日、西新宿のカジスタ東京で行われた決勝DAY2には34人の実力者が進出。いつきようたさんが王位の座についた。

 ファイナルテーブルの実況解説は12年WSOP(ポーカー世界選手権)優勝の木原直哉プロ。聞き手は小林宮妃さんと日本ポーカー協会の那須雅彦理事。この模様はYouTubeの「カジスタ東京」内で配信中だ。

 毎ハンド、状況に応じた丁寧な解説を続ける木原プロを「ホントにポーカー歴5カ月ですか? しっかり打っています」と何度もうならせたのは、4位入賞のりくさん。期待のルーキーが出現した。

 一時は大きなチップリーダーに立ったものの、ヨシトモさんは惜しくも3位でフィニッシュ。渡航補助15万円をゲットした。

 ヘッズアップ(上位2人)は大阪のゆうとさんと神戸でディーラーをしているいつきようたさんの対戦。勝負どころではスペードの7、クラブのK、スペードの9、スペードの3、ダイヤの3の共通カードに、ダイヤのJ、ハートの7を持つゆうとさんから渾身のブラフオールインが飛び出した。スペードのK、ダイヤの8のいつきさんがコールすれば決着していたのだが、無理せずフォールド。大きなチャンスを逃したかに思えたが、簡単には崩れないメンタルの強さがいつきさんに最後に優勝をもたらした印象だ。

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