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坂上忍&くっきー!の絵本『リクはよわくない』が映画化 完成披露イベント

 アニメ映画『リクはよわくない』(10月1日公開)の完成披露イベントがこのほど、東京都内で開かれ、タレントの坂上忍とお笑いコンビ「野性爆弾」のくっきー!が登壇した。坂上がストーリーを書き、くっきー!がイラストを手掛けた絵本の映画化。坂上は「まさか映画になるとは思わなかった」と喜びを語った。

 5歳の「ぼく」が子犬のリクとの日々を通して、命の大切さを学んでいく物語。坂上自身の経験が基になっている。

 坂上は実際に飼っていたリクにしてあげられなかったことへの思いがずっと心に残っているといい、「動物を飼うと、かわいさに触れ、楽しいこともいっぱいあるが、大変さや責任も伴う。それを含めて見てほしい」と語った。

 くっきー!は、坂上家の犬たちの写真を自宅の壁に張ってイラストを制作したといい、「壁が坂上さんの犬まみれになった。ほぼ坂上さんの家のような状態になった」と話し、笑いを誘った。

 結末はつらくて描きたくなかったそうで、「最後の1ページ描くのに4年半かかりました」と冗談交じりに語ると、坂上から「絵本は1年間しかかかってない」と突っ込まれていた。