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【テリー伊藤 狸の皮算用】パラ五輪で終わらせない…考えたい「心のバリアフリー」 (1/2ページ)

  東京五輪の卓球男子団体で、日本が韓国を破って銅メダルを獲得した瞬間、若手の張本智和選手が先輩の水谷隼先輩のところに猛ダッシュして抱きついた。試合中も水谷選手のサングラスを拭くなどサポートをしていた。こういったシーンを見て、水谷選手は後輩から慕われているんだなと思ったものだ。

 そんな水谷選手が「トークィーンズ」(フジ系)という番組で、卓球界の恋愛事情をぶっちゃけていた。いわく、「卓球選手は卓球選手と結婚するんです。僕の妻も元卓球選手」「つき合っていた人がほかの選手とつき合うのはしょっちゅう」「混合ダブルスで彼女が対戦相手になったり、元カノとペアを組んだり」などなど。

 人望があり、混合ダブルスでは金メダルを獲得した水谷選手の言葉には説得力があるね。これ、いわば職場恋愛だ。肉体的に優れた男女だから、恋心を持ったり、性の衝動にかられるのも不思議ではない。

 同じことはパラリンピックの選手にもいえるんじゃないか。パラリンピックの中継では、相変わらず選手たちに対して、「障害に打ち勝って感動しました」なんて言葉が飛び交っていた。

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