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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】この「認証バッジ」が目に入らぬか~ 時間も人数も制限あれど…「スナック玉ちゃん赤坂本店」営業再開! (1/2ページ)

 緊急事態宣言が解除され、私のお店「スナック玉ちゃん赤坂本店」も営業が再開しました。宣言中、同じフロアにあるお店もルールを守ってほとんどが休業していましたから、お付き合いのあるお店のママさんたちも「うれしくて仕方ない!」と気合を入れての再開です。

 開店は、営業時間も限られているので、スナックとしては異例の18時としました。ちなみに気合が入っていたママは17時からオープンしていました。それほどまでにお店を営業したいというプロ意識に感動した私。オーナーとして、東京都から届けられたコロナ対策にしっかり対応しているという証しである「認証バッジ」を胸につけての接客です。

 バッジをチラつかせての営業というと、ふと往年の「このバッジが目に入らねぇのか!」と人々を恫喝(どうかつ)していた反社の人たちを想起してしまいます。「あのバッジの効果と一緒に見られてしまうのではないか?」と思いましたが、こちらはカタギの商売でのバッジ。安心して飲んでいただける保証でもあるので、堂々とチラつかせて笑いを取りました。

 開店と同時に久しぶりのお客さまたちが来店してくださって初日は大繁盛。しかし、人数の制限がありますから満卓とはならず、店内は半分のお客さま分だけの繁盛となったのです…。まだまだ本調子になるまでは時間がかかりそうですが、ここで負けてしまったら耐えてきた意味がありません。頑張ろうと思ったのです。

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