記事詳細

【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】小倉智昭のがん転移「全摘出」決断の難しさ 入院直前「まだ死にたくないもんな」と本音も

 フリーキャスターの小倉智昭(74)が今週、文化放送『くにまるジャパン極』に出演し、肺がん治療を行うことを明らかにした。すでに6日に入院し、抗がん剤治療を受けている。

 「小倉さんは以前から体のメンテナンスには細心の注意を払っていた。膀胱(ぼうこう)がんが初期で発見されたのもそのためですが、本人がなかなか全摘出に踏み切れなかったことが今回の転移の原因で、自分のせいだといっています。全摘出はQOLに関わりますから誰だって迷いますよ」と女性誌医療情報担当編集者。

 「ところが今回はステージ4。本人もラジオ番組で『痛くもなんともない』といっていましたが、忍び足でいつの間にか巣くっている。それががんの怖さ。小倉さんの親しいテレビ局の芸能デスクも以前、肺がんになりましたが、見事に復帰している。その際の闘病の様子は小倉さんも聞いていますし、オプジーボなどいい抗がん剤もそろっていますから、早くまた小倉節を聞けることを期待したいですね」と付け加える。

 入院直前のテレビインタビューで「まだ死にたくないもんな」と本音を明かしていた。まだまだしゃべり続けてほしい人である。 (業界ウオッチャーX)

関連ニュース