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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】身の毛もよだつヤフコメ誹謗中傷の実態 “いいね”つけば正論と勘違い…匿名性は守られ「ストレートに文句いうほうがバズり」 (1/3ページ)

 「ヤフコメは基本的に悪口のオンパレード。サイトを利用する人はそう認識しています。身の毛もよだつような罵(ののし)りや冷たい皮肉が目立つし、当事者が読んだら確実にメンタルが壊れるようなひどい内容がはびこっています。しかし、匿名だからやりたい放題。投稿者の日頃の鬱憤のはけ口になっています」(ネットメディア編集者)

 ヤフコメで知られるYahoo!ニュースのコメント投稿が問題になっている。以前から人権侵害や誹謗(ひぼう)中傷、ヘイトスピーチを表現する投稿内容が非難されていたが、10月1日、突然、Yahoo!ニュースがヤフコメ頭注で不適切投稿への警告を行ったのだ。

 「その日、秋篠宮家の長女、眞子さまのご結婚と複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が報じられましたが、2万件以上のコメントがつき、小室圭氏、秋篠宮家、宮内庁に対する攻撃的コメントが目立った。通常、不適切投稿はAIが判定し、専門チームがパトロールして削除していますが、今回は大変でした」(ヤフー関係者)

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