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歌手生活20周年・竹島宏 新曲『プラハの橋』から紡がれるストーリー 曲を聴いてインスパイアされた人から“作品”が続々と届く (1/2ページ)

 今年デビュー20周年を迎えた演歌歌手、竹島宏(43)の新曲『プラハの橋』(テイチク)が好調だ。8月に発売されるとオリコン週間演歌・歌謡曲シングルランキング2週連続1位を獲得、最新同ランク(11日付)でも3位。MV再生回数も20万回以上と根強い人気を誇るが、そこには秘密があった。“『プラハの橋』から始まるストーリー現象”である。

 「正直、びっくりしました。特に募集したわけではないですが、曲を聴い下さった方が“作品”を送ってくださったんです」と竹島は驚いた。これまでファンから「頑張って」などの応援メッセージあったが、今回は思わぬ反応があった。

 『プラハの橋』の曲にインスパイアされたかのように、短編ながら小説や映画の脚本のような文章が続々と届いたというのである。すでに10通を超えた。先日、竹島自身がYouTubeで紹介した物語がある。

 無名な若き青年画家と良家の子女の恋愛物語。家を継ぐ女性には親が勧めた婚約者の存在、そして、いったん別れが…。その後、青年は絵画コンクールで大賞に輝く。絵画の題名は『プラハの橋』。2人は困難を乗り越え仲を許される。曲を聞き、思わず湧き上がってきた作品。竹島は言った。

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