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山田涼介主演映画「大怪獣のあとしまつ」 新しい特報映像や第2弾キャスト、公開日を発表 「シン・ゴジラの続編的」との反響も (1/2ページ)

 男性アイドルグループHey! Say! JUMPのメンバーで俳優の山田涼介が主演する映画、「大怪獣のあとしまつ」の新しい特報映像と第2弾キャスト、劇場公開日が14日、映画の公式サイトで発表された。2020年2月の製作発表以来、漫画やアニメ、特撮ファンからの期待が寄せられている作品ということで改めて注目が集まり、同日朝のヤフーリアルタイム検索トレンドで上位にランクインした。

 邦画大手の松竹と東映が初めて共同で製作する作品。特撮映画で倒された怪獣のその後を描くコメディーというユニークなコンセプトで、山田は巨大怪獣の死体の“あとしまつ”を命じられる特殊部隊隊員、帯刀(おびなた)アラタ役を演じ、ヒロインの雨音(あまね)ユキノ役を演じる女優、土屋太鳳と初タッグを組む。監督と脚本は、テレビ朝日系ドラマ「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡氏が担当する。

 怪獣の雄叫びから始まるド迫力の特報映像では、いままで謎のベールに包まれていた超巨大怪獣の姿が遂に明らかに。東京ドームの約1.5倍にあたる最全長380m(頭から尻尾まで)、全高155m(つま先から胴体まで)という超巨大怪獣はあのゴジラをも凌ぎ、邦画史上最大級だ。その死骸から発生するガスにより未曾有の危機が迫る様子が描かれている。荒廃した街や、市民によるデモの様子など緊迫した短いカット、「爆発したら国家崩壊」との文字などが30秒の間に詰め込まれ、最後は劇場公開の日付「2022 2.4」と「倒すよりムズくね?」というキャッチコピーで締めくくられる構成。

 第2弾キャストは3人。ユキノの夫で、真相究明のために暗躍する総理秘書官・雨音正彦役に濱田岳。ドレッドヘアが特徴的で元特務隊であり爆破処理のプロ、ブルース役には、「時効警察」シリーズで主演を務め三木聡作品に常連のオダギリジョー。未曽有の難問に立ち向かい翻弄される内閣総理大臣・西大立目完(にしおおたち・めかん)役を西田敏行が演じる。

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