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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】ヒップホップならぬアップアップ 動かなくなってしまった身体、少しずつ動かしていくリハビリ (1/2ページ)

 「お稽古ごと」のひとつもやらないで芸人と名乗っていいものかなどと当たり前のことに、キャリア30年をとうに過ぎているにも関わらずようやく気がつき、今年から始めました。

 稽古ごとは最低でも3年続けてからようやく人さまに伝えられると考えていた私。こうして発表してしまうことで、中途半端で辞めてしまうことにならないよう、自分にかせをつけようというのです。

 50歳を過ぎて始めるならば、自分から一番遠いものに挑戦したほうがいいと「ヒップホップダンス」を習うことにしました。これまでダンスなど自分にまったく関係ないものだと思っていましたが、心の中では表現者である自分にリズム感が最も足りない部分であるとも感じていました。しゃべりも動きもリズムに乗れていれば、見る方にも喜んでもらえます。

 そして今年の4月から2人のダンスの先生からダンスを習い始めました。初心者の私は稽古前の柔軟のためのストレッチの時点でヒップホップならぬアップアップ状態。そこから基本のステップから習うのですが、身体がまったくついていきません。感覚としては動かなくなってしまった身体を、少しずつ動かしていくリハビリを受けているような状態です。

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