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「ドクターX」でコロナ禍を描く演出 米倉涼子らのマスク姿に「ドラマで初めて今っぽい演出を見た」「真正面から描くのすごい」と視聴者驚き (1/2ページ)

 女優の米倉涼子が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・0)が14日からスタートした。初回放送日、ツイッターでは「#ドクターX」「大門未知子」「ラッサ熱」などのワードがトレンドに入り、盛り上がりを見せた。そんななか、今作は新型コロナウイルスが流行している世界が舞台で、医療現場におけるコロナ禍のパニックぶりも描かれ、出演者がマスクをつけて芝居を披露をする場面は視聴者を驚かせた。

 「ドクターX-」は、米倉演じるフリーランスの外科医・大門未知子の活躍を描く物語。2年ぶりに復活する第7シリーズは、100年に一度のパンデミックにより新局面を迎えた東帝大学病院が舞台。放送開始前からコロナ禍の医療現場が舞台となることが告知されており、第1話の予告でもマスクやフェイスシールドを着用しているキャストたちの姿があった。

 第1話では、ソーシャルディスタンスを保ちながらの会議、リモート会議、手指を消毒する様子、アクリル板越しでの麻雀など、ドラマでもコロナ禍の生活様式がしっかりと描かれた。米倉も出演シーンによってはマスク越しの演技を見せ、ほかの主要キャストやエキストラもマスク姿で、これらは視聴者の目に新鮮に映った。さらに、参議院議員・一橋由華(冨永愛)が主催したパーティーでクラスターが発生するという展開で、第1話から時代に合った演出を盛り込んだ内容だった。

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