記事詳細

NHK出身者“選挙特番ジャック”か テレビ東は池上彰氏、テレビ朝は大越健介氏、日テレも有働由美子アナ 一方で、TBSは爆笑問題の太田光の“変化球” (2/2ページ)

 「池上さんはNHKの社会部記者として鳴らしたこともあり、フリーになっても切れ味のある質問を政治家にぶつけるため“池上無双”と呼ばれています。ある意味、選挙特番のあり方を変えたといってもいい存在ですしょう」と先のテレビ誌編集者。

 それに対抗するのが、今月から『報道ステーション』のキャスターに就任した大越健介氏(60)を擁するテレビ朝日だ。特番では大越氏と同局の大下容子アナ(51)をメインに据える。

 「大越さんもNHKでは政治部記者でしたから選挙取材は相当経験がありますし、勘どころもある。ただ民放での特番は初めての経験だけに、どのように立ち回るかは注目です。社会部畑の池上さんとは違ったアプローチが期待できるでしょう」と話すのは民放関係者。

 そして、日本テレビも、選挙特番に元NHKの有働由美子アナ(52)と嵐の櫻井翔(39)を2019年の参院選特番に続いてメインキャスターに起用する。

 一方で、TBSは爆笑問題の太田光(56)を起用するという“変化球”も。

 選挙の行方以上に気になってしまいそうだ。

関連ニュース