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“バズる”意識と“炎上”怖い…NHK紅白決定ウラ事情 サプライズ追加あるかも? 人気あっても身体検査は厳しく (1/2ページ)

 大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日、発表されたが演歌・歌謡曲組はさらに減少した。SNSなどネット上で話題が拡散して“バズる”ことを意識した顔ぶれが目立つ。

 「幅広い層のみなさまにお楽しみいただきたい」と選考理由を話したNHKの一坊寺剛チーフプロデューサー。だが、不出場を表明していた五木ひろし(73)が抜けた後の演歌・歌謡曲組は、近年ポップス寄りの氷川きよしを入れても8組と昨年より1枠減った。特別企画枠で登場する松平健(67)は、東京五輪・パラリンピックの開閉会式で、若者から「マツケンサンバII」の待望論が高まったことが背景にある。

 初出場する10組のうち、まふまふ(年齢非公表)は、SNS世代で知らない人はない存在で、動画投稿サイトYouTubeチャンネル登録者が323万人。サブスクリプションサービス(有料聴き放題)で「勿忘(わすれな)」が再生回数2億回突破のAwesome City Club、動画投稿アプリTikTokを中心に火がついたサーフミュージックの平井大(30)もネット発の注目株だ。

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