のりピー友人・工藤静香が沈黙破り「4年くらい前…」 

2009.09.04


友人の工藤静香の心配を酒井被告はどう受け止めるのか【拡大】

 覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優、酒井法子被告(38)の初公判が10月26日に東京地裁で行われることが決まった。夫の高相祐一被告(41)は同21日に初公判、麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)は同23日に初公判が決まっており、芸能界を揺るがした薬物事件の裁判が1週間に3つも集中する。こうした中、酒井被告の友人の歌手、工藤静香(39)が初めて口を開いた。

 静香は「第94回二科展」に入選したため3日、東京・六本木の国立新美術館を訪問。スポーツニッポンの取材にこう語ったという。

 「子供ができた時、法子ちゃんはすごく喜んでいて。それがどうしてこんなことに…。旦那さんに誘われたとしても子供を一番に考えていたら避けることはできたはず。一番つらい思いをしえいるのはお子さん」

 最後に会ったのは4年くらい前だといい「やせたなあって思った」とも。

 もともと酒井被告が静香のファンで番組を通じて家族ぐるみの付き合いをしていたという。

 女性誌などによると、酒井被告は長男(10)の小学校入試を控えていた4年前に“お受験ママ”仲間として、同じ子を持つ静香や森高千里(40)とも親しかった。このころから“クラブ遊び”に夢中だった酒井被告は、長男の試験や面接を寝坊してドタキャン。静香らに愛想を尽かされ、疎遠になった−とも報じられていた。

 しかし、静香はやはり友人の“転落”とその子供を心配していたのだ。

 取り調べも大詰めを迎えている酒井被告は、捜査関係者によると、「東京に帰る直前の7月30日に奄美大島のホテルで覚醒剤を吸った」「夫の逮捕4日前に自分も使用していたので、危ないと思って逃げた」などと具体的に供述し始めている。

 静香ら芸能界の仲間も注目する初公判は、どんな展開になるのだろうか。

 

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